ジョジョの奇妙な冒険 スタンドコレクションフィギュア
本日の紹介は、「スタンドコレクションフィギュア Vol.11」から『ボーイ・Ⅱ・マン』です。
ボーイ・Ⅱ・マンをアップの写真にて。このキーホルダーのシリーズは、今度Vol.13が出るそうです。多分このスタンドがフィギュア化されるのは、最初で最後では無いだろうか。 さて、コレが例の発作の理由です。いつものミクロへのすげ替えですね。 遠目に全体のバランスを見ても、違和感は無いですね。 と言う訳で、ミクロへのヘッドすげ替えでした。 ボディの方が上手く分割出来そうだったので、リボ球で関節を仕込んでみました。まだ加工途中なのですが、最終的にはミクロと同じサイズになるかなぁ、と。 上半身はこんな感じ。肩アーマーはもっと薄くして、もう一つ大きめのリボ球が良いかな。ヒジの部分は、デュエルナイツ外伝などで使われているジョイントを使っています。 下半身は、まだまだ完成には程遠いですね。股関節はアッセンブルボーグの可動を参考にしているのですが、内側を削るにはリューターが必須なので保留状態です。 最後はスタンドらしく、人の背後に立って。 だって、良い感じのダブルボールジョイントが見つからないんですもの(泣)。
by nekonekokoara
| 2012-02-15 12:00
| 食玩・ガチャ
|
Comments(4)
Commented
by
マス☆ドリ
at 2012-02-17 06:58
x
おはようございます。
マス☆ドリです。 私もジョジョ読んでたんですが、思い出せません (~_~;) じゃんけんってトコが印象の薄さを物語っている様な… 決して我々の記憶力が悪いワケでは無いことを断固として主張して行きます(`_´)ゞ すげ替え なかなかイケてますねぇ~! おゃっ! 可動化ですか!課題が多そうですが、頑張って下さい♪( ´θ`)ノ 股関節のリボの軸が見えてる様に見えるんですが、気のせいだすかねぇ? 足首にもリボを入れて接地性を…足が小さくて軸が斜めざし出来ないですかね。
0
Commented
by
nekonekokoara at 2012-02-17 10:00
●マス☆ドリさん
私は第三部まではコミックを持っているのですが、第四部以降は1~2回読んだくらいです。 なので、有名な「だが断る」のシーンすらもうろ覚えなんですよね~。 「じゃんけん」って結構題材になる割には、やっぱり地味ですよね。 印象に残るのは、「HUNTER×2」のレオリオかな。ハンター試験の時の。 どうやって女性であるかを調べたのかが気になります。(←そこはじゃんけん関係ない) ミクロへのすげ替えは、半分病気みたいなモノですね(笑)。 中古ショップの探索では、ほとんどそれが前提です。 可動化は大変な事も多いですが、やっぱり楽しいですね。 自分だけのアイテムを造っている気がして。 スタンドらしさを表すためか、股関節の素材はクリアなので、リボの軸は見えてますね。 アッセンブルボークでも見えているのですが、より「らしさ」が出て気に入っています。 足首へのリボは出来ればしたいのですが、どうですかね…。 あまり受け側が小さいと、穴を空ける時に周りに切れ目が入ってしまうんですよね。 ヒザの加工でも少し切れ目が入ってしまったので、浅く軸を挿して接着、ですかねぇ。
Commented
by
マス☆ドリ
at 2012-02-18 00:06
x
こんばんわ!
マス☆ドリです。 >「HUNTER×2」のレオリオ ハンター試験の時どうやって女性であるかを調べたの~ えぇ~… はいっ!私も気になります \(//∇//) てか私も調べたい! 最近テレビで見ましたが、肝心なトコロ はしょられて ましたからね!マンガの方はスッカリ忘れてるので… >ミクロへのすげ替えは~ 分かります。私はミクロマン少しししか持ってませんが、乗り物としてイケるかとか、すげ替えイケるかなど考えちゃいますね! 股関節の素材はクリアだったんですね!どうりで、軸らしき物が見えてたんですね。 >穴を空ける時に周りに切れ目が入ってしまう~ 素材を温めては どうでしょうか? 温め過ぎても、素材のねばりが出て削れにくいてのも あるかもですが… 的確なアイデアが無くて申し訳ないです。
Commented
by
nekonekokoara at 2012-02-21 18:14
●マス☆ドリさん
>はいっ!私も気になります \(//∇//) てか私も調べたい! ここ、やっぱり気になりますよね~。 劇中ではレオリオのみ浮いた感じでしたが、現実ではレオリオ派が多数を占めるハズかと! ちなみにマンガの方でも、描写はレオリオの指から湯気(?)が出ている描写のみでした。 きっとこの辺りは、自分で色々妄想するのが一番燃えるのかもしれませんね(笑)。 ミクロ者としては、探索の中心は常に「ミクロありき」ですね。 あまり雰囲気で無いモノがドンピシャだったりすると、してやったりな感じです。 >素材を温めては どうでしょうか? 基本的には「如何に手を抜くか」が前提なのですが、かえって手間がかかる事もしばしばです。 後は、常にすぐ加工出来る状況になっていると助かりますね。 ウチは猫がいるので、荒らされない為に都度の出し入れが面倒になってしまいますので。
|
by nekonekokoara カテゴリ
タグ
燃え系玩具(144)
G.I.JOE(136) 10cm可動フィグ(132) 子育て(118) ミクロマン小物(73) ハスブロ製品(70) ミクロマン乗物(70) 変形もの(68) マーベル3.75(68) ミクロマン(67) ガンダム(55) 不如帰(51) ボノロン(41) ミクロマン改造(37) 遊び場(35) プレゼント企画(32) MRS(29) リボルテック(27) ミクロマン劇場(22) ミクロストーリー(20) 以前の記事
2019年 03月
2016年 08月 2016年 05月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 more... お気に入りブログ
えろぶろ at Exci...
札の魚を描きたい 退屈に見せかけて楽しい日々 Automat microtoys Ow... [Blog] ちいさな窓... 妄想chronicle The Pit 牙の倉庫 最新のコメント
最新のトラックバック
記事ランキング
ブログジャンル
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||