ライトニングクーガーカスタムVer.

　本日の紹介は、フィギュア王での誌上限定アイテム・バレルズスピーダーの金色Ver.である、「ライトニングクーガーカスタムVer.」です。光っているのは、良い事だ。
　んまぁ、要するに既製品のカラバリなので、ブロック系玩具の特徴である組み替え遊びとかは一切しておりません。ひたすらバイク形態のレビューなので、その辺りヨロシクです。



　撮影にジャマだったので（←おい）、剣みたいな部分は外しちゃいました。通常版のキャノピーはクリアオレンジでしたが、こちらではクリアブルーに変更されています。

　後部。ツヤのある、ブラック成型のパーツが良い質感を出しているかと。

　さて、ここで搭乗モデルの登場です。ウチでは、アッセンはこのコしか居ないんですよね。
　本当はサイバーとかバロンとか欲しいのですが（←ミスターは？）、これから出るソニックスラッシャーとか見ちゃうと、そちらに余力を残しておきたくてですね…。

　てな訳で、エグゾ搭乗。流石にそれ用に作られているだけあって、とてもスムーズに乗りこなしておりますね。足首から先は、差し替えてそのままステップに接続なんですね。

　角度を変えて、もう一枚。おぉ～、乗り物と合わせるとなお良いですね。武士道精神の持ち主な、バロンは何とか買っちゃおうかなぁ。マシンロボのロムっぽい頭もナイスですし。

　アレ用に、少しだけ組み替え。ハンドルの位置を変えて、ステップ外しただけですけど。

　んで、アレなミクロマン搭乗。ん～？ハンドルの位置が今一つ微妙かな。でも、前の穴に合わせると、今度は上体を大きく倒さないといけないんですよね～。

　角度を変えてもう一枚。まぁ、そんなにおかしくは無いですね。

　実は、通常版のバレルズスピーダーも持ってます。てか、ドゥームダイバーもあるけど。
　今気が付いたのですが、ライトニングの方のキャノピーはもう少し下げていた方が良かったですね。このビークルは、IPUへの支給品としてミクロストーリーにも出すつもりです。

　珍しく誌上限定に手を出した私ですが、そんなこんなでヤッちゃいました↓
　初めからキツいキツいとは思っていたのですが、たった2回付け外しをしただけでハンドル部分のジョイントが折れました｡私も良い大人なので､破損には気を付けていたのですが…｡まぁ、少しジョイントは残っているので、接続に問題は無いんですけど…どうしたもんかね。

　自分の不注意と言えば確かにその通りですし、ジョイント部を貰っても、結局短くするか軸を細く削らないと問題は解決しませんしね。誰か他に、同じ様な破損した方おりますかね？